お取り扱い国[中国籍]

■査証代行お取り扱い国(中国籍)

アメリカ

資産の証明	現在の収入、税金、財産、事業所有権、資産に関する文書。日本との関係が深い、または居住地があることを証明するもの。例：身分証明書、在職証明書、就学証明書、法人の営業許可証または納税証明書（個人事業）、保証人または両親の証明書同意書（主婦・無職・未成年）など
旅行プランの説明	アメリカでの滞在期間は短く限られており、期間が終了したらすぐに帰国します。
関連するライセンス	役職、給与、勤続年数、休暇の許可。
学生の場合	就学証明
勤務の場合	会社の雇用契約書と過去3か月分の給与証明書。あなたが企業の幹部または企業の代表である場合は、自分の地位と収入を証明する必要があります。観光に十分な資金があることを証明するため。例：英語版の預金証明書、給与明細、通帳に記載された入出金記録（入出金時に発生した手数料の記録が必要）
アメリカ入国歴あり	米国に入国したことがある場合は、ビザの資格と補足書類を提出する必要があります。
その他	(一)友人または親族を訪問する場合は、友人または親族の居住証明書「グリーンカード、帰化証明書またはその他の有効な書類」のコピーを提出する必要がある。 (二)学校の卒業旅行の場合は、学校が活動証明書を提出する必要がある
お申込所要時間	申請締め切り後、面接から約1~2週間後に配布します
メモ	滞在期間は入国時の検察官が決め、入国後の滞在期間の延長については、人道的な理由があれば認めるとしています、最大延長期間は6ヶ月

オーストラリア

パスポート	コピー（すべてのコンテンツと署名ページのコピー）
証明写真	1枚長さ4.5cm×幅3.5cm。頭のてっぺんから顎まで31㎜～36㎜。裏面にお名前と生年月日をローマ字でご記入ください。6か月以内の写真
資金証明英語版	過去6か月間の入出金に関する英国の銀行証明書およびその他の関連書類。申請者に資金の責任がない場合は、本人が証明できるもの（両親の英語の銀行証明書、収入証明書、就労証明書など）
雇用証明書英語版	勤務の場合
英語の入学証明書	学生の場合
海外渡航の目的（詳細）	1. 英語版のスケジュール、個人または法人の招待状、会議への出席証明書、雇用主からの手紙など。 2. 親戚や友人を訪問する場合は、親戚や友人の招待状と、相手方のオーストラリア居住地の関連証明書類のコピーを提出する必要があります。
その他の追加ファイル	1. 未成年者の場合。一人で海外に行く場合、または一方の親が同伴する場合、中国にいるもう一方の親または保護者は海外渡航の同意書を提出する必要があります。 2. 英語の健康診断書（必要な場合）
在留カード	在留資格認定証明書と日本の在留カード
居住許可	日本人配偶者の場合は戸籍謄本
再検討期間	平均15営業日、さらに審査・発送に時間がかかりますので、お早めにお申し込みください。書類に不備があり追加を求められた場合は数日遅れます。

ヨーロッパ

パスポート	オリジナル（帰国日から6か月以上有効）
証明写真	1枚長さ4.5cm×幅3.5cm。白地に色付き（6か月以内）
資金証明英語版	過去6か月間の入出金に関する英国の銀行証明書およびその他の関連書類。申請者に資金の責任がない場合は、本人が証明できるもの（両親の英語の銀行証明書、収入証明書、就労証明書など）
雇用証明書英語版	勤務の場合
英語の入学証明書	学生の場合
海外渡航の目的（詳細）	1. 英語版のスケジュール、個人または法人の招待状、会議への出席証明書、雇用主からの手紙など。 2. 親戚や友人を訪問する場合は、親戚や友人の招待状と、相手方のオーストラリア居住地の関連証明書類のコピーを提出する必要があります。
その他の追加ファイル	1. 未成年者の場合。一人で海外に行く場合、または一方の親が同伴する場合、中国にいるもう一方の親または保護者は海外渡航の同意書を提出する必要があります。 2. 英語の健康診断書（必要な場合）
在留カード	コピー
居住許可	日本人配偶者の場合は戸籍謄本
海外旅行保険	参加する
未成年者	18歳未満の未成年者が保護者同伴で海外に渡航する場合は、入国時に保護者の海外渡航同意書の提出が必要となりますので、所定のフォルダに入れて携行してください
再検討期間	平均7営業日。代理申請は認められていないため、申請者は関連書類を大使館または領事館に提出する必要があります。

カナダ

パスポート	原本が必要です。パスポートは有効期限が1年以上あり、少なくとも1つの空白ページが必要です。古いパスポートをお持ちの場合は、古いパスポートも一緒に提出する必要があります。
証明写真	2枚長さ4.5cm×幅3.5cm。白地に色付き（6か月以内）
資金証明英語版	過去6か月間の入出金に関する英国の銀行証明書およびその他の関連書類。申請者に資金の責任がない場合は、本人が証明できるもの（両親の英語の銀行証明書、収入証明書、就労証明書など）
雇用証明書英語版	勤務の場合
英語の入学証明書	学生の場合
海外渡航の目的（詳細）	1. 英語版のスケジュール、個人または法人の招待状、会議への出席証明書、雇用主からの手紙など。 2. 親戚や友人を訪問する場合は、親戚や友人の招待状と、相手方のオーストラリア居住地の関連証明書類のコピーを提出する必要があります。
その他の追加ファイル	1. 未成年者の場合。一人で海外に行く場合、または一方の親が同伴する場合、中国にいるもう一方の親または保護者は海外渡航の同意書を提出する必要があります。 2. 英語の健康診断書（必要な場合）
在留カード	在留資格認定証明書と日本の在留カード。
再検討期間	平均15営業日、さらに審査・発送に時間がかかりますので、お早めにお申し込みください。書類に不備があり追加を求められた場合は数日遅れます。

シンガポール

パスポート	パスポートのオリジナル（有効期限は6ヶ月以上でなければなりません）
在留カード	在留カード両面コピー
証明写真	1枚 4.5cm×3.5cm カラー写真ホワイト背景（*頭部の大きさ3.2cm以上）
居住地	申請者の特定の住所

韓国

パスポート	パスポートのオリジナル（有効期限は6ヶ月以上でなければなりません）
在留カード	在留カード両面コピー（*申請者の現住所の地域: 東京、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬。その他の区・県は電話でお問い合わせください）
在留期間	6ヶ月以上
証明写真	1枚 4.5cm×3.5cm カラー写真ホワイト背景（*頭部の大きさ3.2cm以上）
在学証明書	日本語学校の在学生は在学証明書が必要です

申請の流れ

1、当ウェブサイトにて『申請フォーム』にご記入いただくか、03-5766-0811までお電話にて『ビザ代行』サービスが必要である旨をお伝えください。

2、ビザ代理店に必要な資料と費用を説明します。
（※お振込み後のキャンセルを希望される場合は、弊社規定によりキャンセル料を請求させていただきますのでご注意ください）

3、ビザの申請に必要な書類について、担当者が案内してくれます。

4、お客様が必要書類をご用意の上、担当の専門担当まで郵送してください。
（※お客様ご自身で資料をお持ちいただく場合は、事前に tel: 03-5766-0811までお電話にてご予約ください）

5、弊社がお客様のために専任の担当者を手配し、ビザ申請に必要な書類についてご説明いたします。

6、ビザの代理申請を当該大使館に提出する。
（※個別の国では本人がビザ申請を行う必要があり、その場合はお客様の代理でのビザ申請はできません）
（※国によってビザの種類が異なるため、申請・受理の代行ができない場合があります）

7、追加料金が発生した場合は、その理由を記載した請求書をお送りします。

8、ビザの承認が終わったら、当社が代理でビザを受け取り、ビザの内容を確認します。

9、お客様が第7項で発生した追加料金を全額お支払いいただいたことが確認でき次第、ビザ取得後のパスポートをお返しいたします。

【注意事項】

◆上記の申請時間には、日本の土曜日、日曜日、法定休日は含まれません。
◆お客様の国籍により、ビザ発行拒否や受付時間・料金が変更になる場合がございます。
◆キャンセル申請についても、書類が大使館に提出されていれば、同じく100% の手数料がかかります。
◆郵便料金には600円が加算されます。(会社からの引き出しには費用がかかりません)
◆上記の消費税は別途徴収されます。(お知らせください)
◆「査証(審査)代理申請」は保証できません。最終的には各国の大使館、領事館の決定次第です.万が一、査証を拒否された場合でも、手数料は返金されませんので、ご了承ください。
◆上記以外の国のビザ(審査)も代理申請が可能です。
◆査証(審査)の内容や手続き費用については、各国の大使館や領事館の臨時決定により、予告なく変更される場合があります。お申し込みの際には必ずご確認ください。
◆記載されている受領日数とは、当社が受領に必要な書類を受領した日から受領に必要なおおよその日数のことで、書類の内容によって受領日が変わりますのでご了承ください。
◆記載されている受給日数はおおよその日付を指しますが、大使館の休館、混雑などその他の理由によりビザの取得が遅れる場合がございますので、予めご了承ください。
◆急ぎのお申し込みの場合は、必要経費の追加が必要になります。
◆ビザ申請(審査)については、国によって必要書類の内容やパスポートの有効期限が異なりますので、詳しくはお電話、お問い合わせください。