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今こそ見たい! 瓦屋禅寺、50年ぶりの御開帳×石馬寺、70年ぶりの御開帳

聖徳太子が四天王寺を建てる際に山の土を使って瓦を焼いたことからその歴史が始まった瓦屋禅寺では、聖徳太子作といわれている秘仏の本尊が50年ぶりに特別開帳されます。また、聖徳太子の馬が石になって池に沈んだといわれる石馬寺でも、聖徳太子作という記録の残る秘仏の本尊十一面千手観音菩薩立像が70年ぶりの御開帳となる。二つのご開帳が重なる貴重な機会は見逃せない。1400年という歴史と聖徳太子の偉業に思いをはせながら、ゆかりの地を巡ってみては。